【体験談】発達障害の薬は一生飲み続けるの?セカンドオピニオン先で知ったストラテラをいつまで飲み続けるのか

  • 発達障害の薬は一生飲まないといけないのか?
  • 発達障害の薬の副作用が辛い
  • 発達障害の薬代が高い

こんにちは!オレタメ(@oretame1988)です

発達障害の薬を飲み続ける事は身心や経済的に負担が多いですよね

発達障害に生まれてしまったせいで、一生薬を飲み続けなくちゃいけないのか?

そんな不安を抱えている人もいると思います。

そこで今回は

発達障害の薬はいつまで飲み続けるのか?について病院の先生から聞いた事をお話します

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この記事の基本情報(まとめ)

この記事は、発達障害の薬はいつまで飲み続けるのかについてお話しています

この記事の5W1H内容
What(なんの話をするの?)発達障害の薬の服用期間の話
Who1(誰に対して?)発達障害の薬の服用で悩んでいる人
Where(どこで必要?)発達障害の克服
When(いつ必要?)薬の服用を考える時
Who2(誰が話すの?)発達障害の通院・薬の服用をしていた人
Why(なぜやるの?)同じ悩みを持っている人がいると思ったから
how(どうやって)ブログに記載

読むと、発達障害の薬に対する知識が増えます

記事を書くキッカケ:薬の服用期間をについて発信する理由

発達障害の薬の記事を書くキッカケ

発達障害の薬は一生飲み続けなくて良い

これはネットで調べると出てくることです

では何でわざわざ発信するのか?

それは、何度でも頭に叩き込む必要のある

それは、

何度でも頭に叩き込む必要のある大切な事だから

発達障害の薬を飲み続けなくても良い事を

頭に入れる必要がある理由はこの2つ

キャプション
  • 分かっていても医者に服用を薦められると断れない
  • 発達障害の改善を薬に依存しがちになる

発達障害の薬の服用に対してお医者さんのサイトではなく

個人ブログに到達しているあなたは

発達障害の薬に関する検索を沢山して

インプットオタクになってるはずなので

薬の服用が一生じゃない事は知っていると思います

オレタメ

当時の私もそうだった

でもいざ自分が当事者で病院に行くと

その場に流されてNoと言えずに服用し続けちゃうんだ

だって、私たち発達障害者は

自分の考えを人に伝えるのが苦手だからこの薬を飲むんだぜ!

だから改めて知ってほしいんだ

発達障害の薬のおさらい

発達障害の薬は現在4種類

発達障害の薬
  • コンサータ
  • ストラテラ
  • インチュニブ
  • ビバンセ

オレタメはコンサータとストラテラしか服用したことが無いのでこの二つだけ説明します

コンサータとは

コンサータは主にドーパミンを増やすためのお薬。

意欲を上げる効果で脳の覚醒させて情報処理能力を上げるっていうニュアンスで良いと思う

詳しくは病院・薬剤師の情報から知ろう

早稲田メンタルクリニック
早稲田メンタルクリニック 東西線「早稲田駅」徒歩1分。夜間・土曜も診療。心療内科・精神科。自立支援対応

ストラテラ

主にノルアドレナリンを増やすためのお薬。

脳の緊張度を上げる効果で脳の覚醒させて情報処理能力を上げるっていうニュアンスで良いと思う

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【病院で教えてもらった事】二年以内で止める想定で薬を飲む

発達障害の薬は一生飲み続けるのか?

さて、では本題です

オレタメがセカンドオピニオン先の精神科の先生から

教えてもらった発達障害の薬を何時まで飲み続ける必要があるのか

その答えは

発達障害の薬は二年以内に薬の容量を減らしながら服用を止める想定で飲む

というものでした

2年以内に発達障害の薬の服用を止める理由は

薬による発達障害の改善は補助的な物だから

ほかに言ってたような言っていた事は

  • 薬物依存が無いと言われているけど実際分かんない
  • 継続的に飲み続ける事を想定した薬ではない

と言っていました。

薬は効いてる間に環境を整えるために飲む

他の医療ブログにも言われているのと同じですが、

コンサータやストラテラなどの発達障害の人が服用する薬は

あくまで改善のための補助的な物です、と書かれています

オレタメ

いや、その補助的ってのがよくわかんない

オレタメはそう思ってたよ

でも受診した先生が言うには

発達障害の薬は症状を無くすために飲むのではなく

お医者

発達障害の薬は
成功体験を積みやすくするために飲む

発達障害の薬は2年以内に服用を止める計画の中で服用する

薬の服用によって症状が無い間に成功体験を増やし

成功した状態の環境を整えて

薬を減らしても整えた環境が維持できる状態に2年で持っていく

この薬を飲まなくても

と言ってました

「成功体験を積む」を汚部屋を例にして説明します

発達障害と汚部屋

ここでは、発達障害の薬を飲むことで「成功体験を積む」という事をもう少し具体的な例で説明します。

たとえ話

例えば、発達障害の影響で片付けが出来ない人がいたとします

発達障害さん

部屋が片づけられない・・・

その人が発達障害の薬を飲んで部屋の片づけが綺麗に出来たとします

つまり、薬を飲むことによって

発達障害さん

部屋の片づけが出来た!

という成功体験と薬が効くという事実を得られたわけです

そこからは以下のステップでやって行きます

発達障害の薬の服用開始から終了までのステップ

STEP
成功体験を得られるレベルまで容量を増やす

失敗体験をして、「やっぱ自分はダメだ」と落ち込ませない

STEP
薬の服用をキープして成功体験を量産

汚部屋の清掃の成功期間を増やす(○○日達成!)ことで自己肯定感を上げる

STEP
環境を整える

自己肯定感と薬の効果があるうちに改善策を考えて環境を整える

STEP
薬の量を徐々に減らし、最終的に服用を止める

薬を減らしても部屋が汚くならないという成功を与える事で自己肯定感を保つ

ステップ①成功体験を得られるレベルまで容量を増やす

まずは、どのくらいの量の発達障害の薬を摂取すれば成功体験が得られるのかを知るために、

徐々に薬の服用量を増やしていきます。

そして、部屋が片づけられるレベルの投薬量を医者が判断します。

発達障害の薬を飲む大きな意味としては、

そもそも、発達障害者は出来ないを積み重ねて生きていて

何をやっても駄目だと否定的になりがちなので、

まずは、発達障害で培われたマイナス思考を払しょくさせる必要があるためです。

ステップ②薬の服用をキープして成功体験を量産

成功体験を得られる発達障害の薬の服用量が分かったら

そこからは薬を飲み続け成功体験の量産を行います。

これは色んな事をしなければいけない、という事でもなく

先ほどの汚部屋に対して言えば

片づけたまま汚部屋に戻らない期間を○○日キープできた!という事も成功体験になります

1日経つごとに継続というう成功体験が増えていくわけです

これによって

と兎にも角にも発達障害が原因で植え付けられた失敗体験の払拭に努めます

ステップ③環境を整える

ステップ②で成功体験を維持し続けた発達障害者は投薬前よりも

自己肯定感が上がっているので、改善行動がとりやすい(どうせ無理と思いにくい)状態です

つまり、物事を解決するやる気があるという事です

このやる気があるうちに自分の環境を改善していきます。

汚部屋になる原因は何だったのか?

これを客観的に考え対処法を探します。

汚部屋の改善案
  • 物が多い→不要な物は捨てる。必要な物リスト、必要じゃないものリストを作って不要な物は買わない
  • 物をどこに置けばいいか分からない→全ての物の置き場を決め、名前シールなどを貼って分かるようにする
  • ゴミ出しをし忘れる→自分の視界に入る所にカレンダーを置く、置くタイプだと物に隠れる可能性があるので壁掛けタイプにする

このように具体的に対策を考え

環境を整えます。

ステップ④薬の量を徐々に減らし、最終的に服用を止める

発達障害の薬の服用で自信の回復と環境整備を整えたら、徐々に減薬を開始

ここでも何よりも重要なのが成功体験を損なわない事

今まで72mgも薬を飲んでいたのに63mgになっても部屋が綺麗(成功体験)

発達障害の薬を54mgに減らしても部屋が綺麗(成功体験)

45mgになったら徐々に汚部屋に・・・→54mgに戻して原因と解決方法を模索

再度45mgに減薬・・・汚部屋になってない(成功体験)

最終的に薬を飲まなくても汚部屋になってない(成功体験)

このように、薬が減っても成功できるという成功体験を培う事で

発達障害の薬の服用が0でも服用時と同じ状態を保てるようにしていく

これを2年以内の計画で実施していくのが、発達障害の投薬治療の内容だ

とオレタメはセカンドオピニオン先の病院の先生から聞きました

薬物依存はないって言われてるけど効果に依存する

コンサータ・ストラテラなど発達障害の薬はドーパミンとか神経物質に作用する

これってつまり、コカインとか麻薬と同じ効用らしいです

だから、処方できる病院は限られています

色んな所の説明をネットで調べると

「医師の指示に従ってちゃんと飲んでいれば依存はしない」

らしいんですけど、

2年ぐらいで服用を止めないっていう事は

環境改善ではなく、発達障害の薬の効果に頼る事を選んでいるという事で

薬物の成分に依存はしていないけど、薬の服用に頼っている

だから依存と変わらない、みたいな事言ってた

発達障害の薬は継続的に飲み続ける事を想定した薬ではない

セカンドオピニオン先の病院で聞いた事によると

発達障害の薬は障害を持った方が改善のために一生飲み続ける事を前提に作られた薬ではない

とのことです

発達障害の薬は

危険薬物だし副作用などの身体への悪影響も大きいしお金もかかる

飲まないで済むなら飲まないに越したことはないよね、

そんなことを言ってました

まとめ:発達障害の薬は一生飲み続ける物じゃない、成功体験が得られればそれでいい

発達障害の薬は一生飲み続けるのか?のまとめ

今回はオレタメが発達障害の受診していた【体験談】を元に

発達障害の薬は一生飲み続ける物ではない、という話をさせていただきました

ポイント
  • 発達障害の薬は成功体験を積むための一時的な薬
  • 服用開始から2年以内での投薬終了を想定している
  • 薬物依存が無いと言われているけど効果に依存したくなる
  • 継続的に飲み続ける事を想定して作られていない

発達障害の人は視野が狭くなりがちで人に流されがちになりやすい傾向の人がいます

正直オレタメもそのタイプです

最初に受診した病院で

そこまで説明を聞けずに

お医者さん

検査の前にまずは薬飲んで様子見ますか

の流れで投薬を続けるてしまうかもしれません

でも、ここまで読んでくれたあなたなら

検査前に投薬開始って変じゃね?

と気付けるはずです

だからもし

このまま薬飲み続けても良いのかな・・・

って思ったら

このブログ読み返して

発達障害の薬は何のために飲むのか?

そして自分は今発達障害の薬の服用を始めてどれくらい経ったか

考えるために使っていただければと思います

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

発達障害の本の中で一番しっくり来た本と共感した本

発達障害が気になる人はネットだけでなく

とりあえず片っ端から情報を得ようとするんじゃないでしょうか?

僕は病院に行く前、大量にネットで検索をかけてセルフチェックをしたし

本を探しました

その中で今回僕にとってしっくり来た本を紹介します

発達障害工夫次第支援しだい|しーた

この本の中に「診断名は免罪符ではない」っていう項目が合って

筆者が「障害者だからって甘えるなよ」って言われるイラストが描かれてます

ちなみに僕は親に「人より言葉の捉え方が強いから命令口調でしゃべらないでほしい」と障害をカミングアウトした時に

「障害を言い訳にしている甘えだ」的な事を言われて

オレタメ

本に書いてあった通りだ

って共感できた本


自閉症の僕が飛び跳ねる理由|東田直樹

これはハウツーとかではなく、筆者がなぜそういうこと(周りからしたら変な事)をするのか?

について書いてある本です

単純に

オレタメ

全く同じ思考回路だ

っていう所で感動した本です

元々のは廃盤してるっぽいのですが、角川文庫でリメイクされているみたいです

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この記事を書いた人

表現を仕事にする個人事業主です。「仕事・お金・表現」などの情報+自分の経験をあなたのためになる様に変換して発信しています。
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