障害とは何か?障害の無い発達障害者

  • 発達障害かもしれなくて不安
  • 発達障害だから人生ダメだ

そんな風に考えているあなた

その考えは違います

発達障害は元々の脳の機能、つまりあなたの根本的な特性だから

障害は直らないかもしれない

でもあなたが生活する場所によって障害は障害じゃなくなる可能性はあります

今日はそんな話をします

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この記事の基本情報(まとめ)

この記事は、発達障害の特徴がある人が悩まない様に、障害を改善した人の事例を挙げた物です。

この記事の5W1H内容
What(なんの話をするの?)発達障害じゃない発達障害の人の話
Who1(誰に対して?)発達障害で悩んでいる人
Where(どこで必要?)日常生活
When(いつ必要?)発達障害の特徴を感じる時
Who2(誰が話すの?)発達障害の人
Why(なぜやるの?)同じ悩みの人を減らしたい
how(どうやって)ブログに記載

読むと、発達障害のストレスを減らす具体的な事例が分かります。

発達障害とは

発達障害とは生まれ持った脳みそのパラメータが世の中の人たちと違っている事によって起こる

障害です

発達障害スペクトラム症候群、ADHD、LDなどがこれにあたります

障害とは

障害とは、物事の達成や進行の妨げになる事や者です

つまり、おんなじ物事でも

人によって

障害になるならないがあります

発達障害における「障害とは?」

発達障害と言うとなんだか暗くて悲観的な気持ちになる

という事で発達障害という言葉を分解して考えると

発達障害とは

脳の機能(発達)が周りと違う事によって達成したい事が達成しにくい(障害)

問題という事です

忘れ物をしやすい、片づけられない事が障害ではない

ASD・ADHDを含め発達障害の特徴として多くのサイトに上げられているは以下の通り

ASD・ADHDの特徴
  • 対人関係が苦手
  • こだわりが強い
  • 感覚の偏り
  • 不注意多動
  • 特定の学習が苦手

人によってはこれらの特徴を見て

と悩んでしまいます

オレタメは自分が発達障害なんじゃないか?と悩んでいた時は

これらの特徴を見ては落ち込んでました。

でも発達障害の特徴がある=発達障害ではありません

問題は発達障害の特徴がある事ではなく、

障害がある事です。

オレタメ

自分は発達障害なのかも・・・

ハッピーナツくん

落ち着いて自分の特徴を整理してみよう

問題は特徴からくるケガや強いストレス

発達障害の特徴があると言っても、発達障害で悩んでるとは限りません

発達障害が「障害」になる原因は、

これらの特徴によって強いストレスを自分自身が受ける事です

強いストレスの例
  • こだわりが強い事で他人とよくケンカをしてストレスを感じる
  • 感覚の偏りにより非常に疲れやすい
  • 不注意な事による怪我が絶えない
  • 対人関係が苦手という面からくる自己肯定感の喪失

自分の脳機能のパラメータによって人と違う行動や感覚によって

自分の心身や生活上悪い影響が起こるのが発達障害が障害である理由です

自分の心身や生活への悪影響が強ければ強いほど障害の度合いは強いということですね

なので、特徴がある事よりも

特徴によって日常生活にどのくらいストレスがかかっているのか?

そっちの方が重要な問題です

世の中には発達障害だけど「障害」じゃない人がいる

とはいっても、脳の機能が人と違う=心身に悪い=障害という話ではありません

世の中には発達障害だけど「障害」ではない人がいます

具体的に○○さんとは言えないですが有名人やアーティストなんかはそうですよね

彼らは治療によって直ったというよりも

発達障害の特徴による影響が悪影響になっていない

足りない部分を何かで補っている

等があげられます

例:ある発達障害者のお話

ある発達障害の男性は居酒屋での外食が苦手だったそうです

理由としては

外食が苦手な理由
  • 食器の音が気になる事でイライラする
  • 周りの音が耳に入って人の話が聞こえない事で食事相手が不機嫌になる
  • これらが原因で人と食事をしたくない

でもある事によって苦手が少しだけ解消されました

彼がやったことは

彼が行った解決策
  • 個室、または店員にお願いして席の要望を出すようにした
  • 外食ではなく自宅のホームパーティに切り替えた
  • 食事相手に打ち明けて耳栓をしながら食事をした
  • 心から行きたいと思わない物以外は断る事にした

こうすることで、彼は

物理的に苦手としている音の情報量を減らし、食事相手にも情報を打ち明ける事で

以前よりもストレスを減らす事に成功しました

つまりこれは自分が置かれている環境を変える事で

障害の影響を緩和させたというお話です

発達障害は環境障害

この話は男性が誰かって言うと

オレタメなんだけど

皆さんにお伝えしたい事といのは

発達障害の悩みは対策を取れば解消できる可能性があるという事です

発達障害は元々の脳の特性なので鍛えれば何とかなるには限界があります

背の高いの人が努力したら背が低くなったになった

そんなことは起きません

それは逆も同じです

成長段階を過ぎた成人が再び大きな成長をすることはありません

無理な物は無理です

努力じゃ解決できない事はいくらでもあります

でも背が低い人は厚底ブーツを履いたり、台に乗る事で

背の高い人と同じ景色を見る事は出来ます

背の高い人は、周りの家具のサイズを全て大きくすると

背の低い人の景色を見る事は出来ます

自分が過ごす環境を変える事で

発達障害の障害は緩和されます

まとめ:診断名ではなく「何が障害なのか?」を考えよう

今回は発達障害のにおける障害とは?という視点から

発達障害だけど障害を感じていない事例をあげて

発達障害からくる障害は緩和できるよ、という

お話をさせていただきました

自分は発達障害だから

とか自分のせいで周りと上手くいかないとか考えずに

周りの環境を整えていきましょう

私もビジネス書を読んで

失敗の原因は自分にある、としながらも

その自分の原因というのは失敗する環境に

身を置いている行為と考えて

環境を変えます

ぶっちゃけ失敗は環境のせいにしています

あなたも自分を責めすぎないで

環境のせいにしてもいいかもしれません

最後までお読みいただきありがとうございました

発達障害の本の中で一番しっくり来た本と共感した本

発達障害が気になる人はネットだけでなく

とりあえず片っ端から情報を得ようとするんじゃないでしょうか?

僕は病院に行く前、大量にネットで検索をかけてセルフチェックをしたし

本を探しました

その中で今回僕にとってしっくり来た本を紹介します

発達障害工夫次第支援しだい|しーた

この本の中に「診断名は免罪符ではない」っていう項目が合って

筆者が「障害者だからって甘えるなよ」って言われるイラストが描かれてます

ちなみに僕は親に「人より言葉の捉え方が強いから命令口調でしゃべらないでほしい」と障害をカミングアウトした時に

「障害を言い訳にしている甘えだ」的な事を言われて

オレタメ

本に書いてあった通りだ

って共感できた本


自閉症の僕が飛び跳ねる理由|東田直樹

これはハウツーとかではなく、筆者がなぜそういうこと(周りからしたら変な事)をするのか?

について書いてある本です

単純に

オレタメ

全く同じ思考回路だ

っていう所で感動した本です

元々のは廃盤してるっぽいのですが、角川文庫でリメイクされているみたいです

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この記事を書いた人

表現を仕事にする個人事業主です。「仕事・お金・表現」などの情報+自分の経験をあなたのためになる様に変換して発信しています。
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